12日、北朝鮮が日本海に向け短距離ミサイルを発射したことを韓国国防省が明らかにした。韓国の聯合ニュースによると発射したのは5発で、北朝鮮のミサイル発射は7月4日以来。 10月10日から同20日までの期間、東部海岸沖の一定の海域を航海禁止の対象にしていた。
聯合ニュースによると午前に2発、午後に3発をそれぞれ発射し、発射地点はミサイル発射基地がある咸鏡北道の舞水端里(ムスダンリ)の南側とみられるが、移動式発射台を利用したため正確な発射場所は特定されていない。
今回の発射の意図は不明だが、日本海と黄海に船舶の航行禁止区域を設定しているため通常の軍事訓練の一環として短距離ミサイルを発射したとみられる。しかし、同ニュースによると何らかの示威行為の可能性もあると伝えている。